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 ■ エラーになる例(2)(パーミッション)

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パーミッション自体の説明:FTPパーミッション設定方法

適切なパーミッションを与えないと、権限がないわけですので動作しないことがあります。
正常に動くようにするにはこのような権限を与えないといけません。

  • CGIのスクリプトは読めて実行できるようにする。
  • CGIのデータファイルは読めて書けるようにする。
  • いずれのファイルも自分がFTPでアップ等をできるようにする。

  1. スクリプトのパーミッション
    前述のとおり、読めて実行できないといけません。
    自分がFTPでアップ等をできるようにするには、
    オーナー(アップした人)に書き込む権限を与えます。
    そうなると700(rwx------)以上の権限がないと動きません。

    しかし、この場合はオーナーが読み書き実行できるようになるので、
    オーナー権限でCGIを動かせるサーバはこれでいいのですが、
    サーバによってはゲスト権限で動かすものもあります。
    その場合はゲストにも読む権限と実行する権限を与えます。
    このときは705(rwx---r-x)以上の権限を与えます。
  2. データファイルのパーミッション
    データファイルは読めて書ければいいので、600(rw-------)以上となります。
    ゲスト権限でスクリプトが動く場合は、ゲストにも権限を与えて、606(rw----rw-)以上となります。

    当然のことですが、パーミッションの数字が大きくなればなるほど、
    権限を多く与えるためセキュリティが甘くなります。
    少なすぎると、権限がないため動かなくなります。

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