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 ■ ハッシュ変数

これは、「キー」「値」を1組のペアとして関連付けたものです。
ただし、これ自体は順序付けされていないです。
% + 英字1文字から始まり、それ以降は英数字および「_」を用いることができます。
また大文字と小文字が区別されますので、%a と %A は区別されます。


%search = ("google", "yahoo", "goo", "ocn_search");
意味
%search に google と yahoo および goo と ocn_search
という文字列をそれぞれのペアで代入。

また、Perl5に限ってコンマの代わりに => (等号、大なり)という記号があります。
これを使えば、キーと値の違いを明確に表すことができます。
パターンA
%search = ("google", "yahoo", "goo", "ocn_search");
パターンB
%search = (
"google" => "yahoo",
"goo" => "ocn_search",
);

ハッシュ変数の中の各ペアは、$ハッシュ変数名{"キー"} という形式で、
それに対応する値を参照することができます。
(%ハッシュ変数名 ではありません。気をつけてください。)
下の2つはまったく同じ意味になります。
パターンA
%search = ("google", "yahoo", "goo", "ocn_search");
パターンB
$search{"google"} = "yahoo";
$search{"goo"} = "ocn_search";

ハッシュ変数の各ペアには、キーを指定することで値にアクセスすることができます。
%search = ("google", "yahoo", "goo", "ocn_search");
print $search{"google"};

<出力結果>
yahoo




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